春の頃に園の畑に植えたさつまいもを「大きくなっているかなあ」とずっと楽しみにしていた子どもたち。ツルも夏の間にぐんぐん立派に伸びたので、すみれぐみさんがお芋堀りをしました!
保育者がおいもほりのやり方を見せていると、後ろにつながってうんとこしょ!と手伝ってくれました。
保育者と一緒に手で土を掘ったり、つるを引っ張って、さつまいもが土の中から出てくると「わあー取れた!」「見てー」「こっちは赤ちゃんお芋だね」などとっても嬉しそうでした。
畑では、子どもたちの大好きなダンゴムシや幼虫にもたくさん会えました。
たくさん取れたね!